皆様の健康生活を実現するコージンの健康グッズ

国宝　開岩寺 住職　韓国人間文化財23号　ヒョサン僧 竹塩製造正統伝承者 三宝竹塩㈱製造顧問

Q 竹塩は、なぜ、韓国特有の「塩」なのでしょうか？
A　竹塩は朝鮮王朝時代の仏教寺院で人々の健康維持のため、漢方製法による製造 方法が考案され、長年にわたって製造工程を改良しながら今日まで伝承されました。韓国特産の「天日塩」・「竹」・「松」・「黄土」を使用しているため、韓国でしか製造できない韓国特有の漢方製法の健康焼塩なのです。

Q 竹塩は、どのようにして作られるのですか？
A　竹塩製造には、「天日塩」・「竹」・「黄土」・「松」・「炎」・「燃焼時間」という欠かせない要素あり、厳格に製造工程を守る事により、本物の竹塩が誕生します。



Q 竹塩は、一般の「塩」と、何が違うのですか？
A　一般の「塩」には海水を濃縮・乾燥させて製造した「海塩」・・・いわゆる天日塩や太古の時代に海底だった地層から採掘される天然の岩塩や人工的に生成した化学合成塩などがあります。それらの塩には海水に含まれている元素が全て含まれています。つまり、人間が食べてはならない、砒素・カドミューム・鉛・水銀・重金属類など、微量であっても含まれているのです。これらの物質は体内に取り込まれると、排出するのは難しく、蓄積することになります。漢方の医術ではこれらの物質を“塩毒”と定義し、“炎は全てのものを浄化する”と言う、仏教思想に基づき、高温で焼き尽くす事により、”塩毒“を除去する方法を考えたのです。竹・松・黄土は漢方の重要な薬材であり、竹は容器として、松は燃料として、黄土は焼くための窯として利用されました。

Q 竹塩と一般の「塩」と比較して、化学的な違いはあるのですか？
A　一般の塩（生塩）・・・塩の種類や製造方法によって異なりますが、一般的に言えることは、体液や血液、鉄分などを強力に錆付かせ、劣化させる酸化促進塩といえます。 酸化還元電位を測定するＯＲＰテスター で計測すると、プラス２３０ｍｖ～４５０ｍｖ の数値を表しています。医師の先生方に 節塩や減塩をしなさいと言われる理由は この事に大いに関係しているのです。
A　● 三宝「真竹塩」・・・原料の天日塩を竹・松・黄土を使用して、伝承された製造工程を忠実に製造した結果、生塩とは全く異なる性質を持った健康塩として生まれ変わっている事が確認されました。一般塩が体液や血液を錆付かせる酸化促進塩であるのに比べ、全く正反対の酸化還元塩であることが判りました。 つまり、鉄分などを錆付かせることが無く、 体内を正常な状態に保つ還元力の高い食塩と言えます。また近年、医学者による研 研究発表で、老化やガンなどの病気の 原因になると言われる悪玉活性酸素を 無力化する効果があると、発表され、 大きな反響を受けています。

※ ＯＲＰテスターで計測した結果がプラスの数値が高いほど、検体の性状はより酸化を促進する物質だと言えます。 逆に、検体のマイナスの数値が大きいほど、還元力に富み、物質の酸化を防止する物質だと言えます。


一般塩と『真竹塩』の差



Q 「竹塩」の食品としての安全性は、保証されているのですか？
A　輸入食品としての成分分析試験、安全基準検査、食塩に関する毒性自主検査など 全てクリアーしています。1回焼の食卓塩から9回焼きの紫竹塩まで日本食品分析センターで詳細な試験・検査を行っております。

Q 「竹塩」関連商品にはどんなものがありますか？また、どこで買う事ができますか？
A　三宝「真竹塩」は店舗販売や通販、一般の流通では販売していません。9回焼き 「紫竹塩」は3ヶ月以上をかけて製造するため、大量生産が難しいのが理由です。 　「竹塩」を真に理解していただき、販売していただける販売代理店様だけが取り扱っていただく商品です。1回焼の食卓塩から9回焼の紫竹塩まで種類は豊富です。 食用・健康食品だけではなく、加工食品用塩・化粧品や入浴剤・歯磨きなどにも広く使われています。

Q 「竹塩」はどんな会社で製造されているのですか？
A　韓国の竹塩製造会社で代表的な会社は3社あります。中でも、三宝竹塩㈱は最も規模が大きく、竹塩　正統伝承者ヒョサン僧を製造顧問に迎え、燃料にガス、石油、電気など、一切使用せず、伝統的な製造方法を頑なに守り続けている会社として有名です。社長は韓国竹塩製造組合の理事をしており、弊社代表の黄　守妍（ファン　スーヨン）の義弟です。竹塩製造工場のほか、竹塩を使用した、味噌・醤油・納豆などの食品製造工場も経営しています。

850℃ 8時間 黄土窯焼5回 ⇒ 1.500℃高圧釜焼1回
酸化還元電位－538mv　還元力に優れた健康『竹塩』

3ｇ×30包　小箱6個入り（内容量540ｇ）

※この商品は現在、準備中です。